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12/24/2021

2022年の台湾/中国の官庁閉庁日及び弊所休業日のお知らせ

林宗宏

本年中は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございました。明年も所員一同心を一つにして努力してまいる所存でございますので、変わらぬご指導、ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

2022年の台湾/中国官庁の閉庁日及び弊所休業日は、以下のとおりとなっております。

【台湾】

休業日

2021年12月31日（金）～2022年1月2日（日）：年末年始の連休

1月29日（土）～2月6日（日）：春節（旧正月連休）

2月26日（土）～2月28日（月）：平和祈念日連休

4月2日（土）～5日（火）：児童節/清明節連休

4月30日（土）～5月2日（月）：労働節（当所のみ振替休業。台湾官庁は通常開庁。）

6月3日（金）～5日（日）：端午節連休

9月9日（金）～11日（日）：中秋節連休

10月8日（土）～10日（月）：国慶節連休

振替業務日

1月22日（土）

【中国】

休業日

1月1日（土）～3日（月）：新年の連休

1月31日（月）～2月6日（日）：春節（旧正月連休）

4月3日（日）～5日（火）：清明節連休

4月30日（土）～5月4日（水）：労働節連休

6月3日（金）～5日（日）：端午節連休

9月10日（土）～12日（月）：中秋節連休

10月1日（土）～7日（金）：国慶節連休

振替業務日

1月29日（土）～1月30日（日）

4月2日（土）

4月24日（日）

5月7日（土）

10月8日（土）～10月9日（日）

上記のほか、毎週の土曜日・日曜日も休業日となります。庁指令の対応期限その他法定期間の末日が土曜日、日曜日又は他の休日に当たる場合は、通常、翌開庁日に繰り下げられますが、土曜日、日曜日又は他の休日が振替開庁日である場合は、当該振替開庁日が期限日となります｡

また、上記休業期間中、当所では、メールやファクシミリの受取りはできますが、その対応は休み明けに順次させていただきますので、ご不便をおかけして申し訳ございませんが、ご理解のほどお願い申し上げます。

なお、台湾と中国で、振替業務日が異なる場合がありますので、台湾及び中国の祝祭日並びにそれぞれの振替業務日を添付ファイルにまとめました。期限管理の参考としていただければ幸いに存じます。

ご質問、お気づきの点、ご要望などございましたら、お気軽に弁理士の林宗宏（chlin@leeandli.com）までお問い合わせください。