中国案件グループ

近年、台湾企業及び外国企業は次々と中国市場に進出し、中国で投資又は商業活動を行い、中国資本も台湾に投資しはじめ、台湾-中国間の経済貿易活動は日増しに活発になっています。中国での法律サービスに対してクライアントのニーズは高まりつつあり、これに対応するとともに、当事務所によるサービス提供においてクライアントが最高の効果及び利益を得られるようにするために、当事務所は、中国の法律事務所及び知的財産権代理機構と提携して、台湾-中国間法律サービス/知的財産権サービスの共同プラットフォームを構築し、相互協力の方式で、大中華圏のクライアントが求める専門サービスを統合しています。当事務所は現在、上海律同衡弁護士事務所(当所の元ストラテジックアライアンスパートナー「上海律賢弁護士事務所」と統合され設立された事務所)及び北京律盟知的財産権代理有限会社と戦略的提携関係にあり、良質の台湾-中国間法律コンサルティング及び知的財産権サービスを提供しています。

当事務所は、この大中華圏リーガルサービスプラットフォームにより、数多くの台湾、中国のクライアントに対し、台湾-中国間の案件の処理に関し助言してきました。これには、台湾の上場会社・店頭登録会社による中国子会社の株式売却、中国の有名なプライベートエクイティファンドによる台湾の著名な会社への投資、多くの台湾の上場会社・店頭登録会社の中国子会社による台湾での株式上場、台湾の上場会社・店頭登録会社の中国での合弁会社の設立、台湾企業の中国子会社の中国及び海外での訴訟又は仲裁案件の処理等が含まれます。クライアントは、自ら適当な中国弁護士を探し、交渉する時間と手間を大幅に減少でき、台湾、中国の法律制度及び実務の差異による誤解を避け、正確な投資経営戦略を迅速かつ効率的に立案できるので、当該大中華圏リーガルサービスプラットフォームの機能は、例外なく支持、信頼されています。台湾-中国間が投資保障協議を締結した後においては、当事務所及びストラテジックアライアンスパートナーは、台湾企業の権益が確実に保障されるよう、台湾-中国間投資保障協議に基づく体制を通して台湾企業の中国での投資紛争案件を効率的に処理することができます。

上海律同衡法律事務所(L&L-Leaven, Attorneys-at-Law)は、上海律賢法律事務所(Leaven Attorneys-at-Law)が有していたリソースを全面的に引継いだ上で、詹益森シニアカウンセル、劉瑞霖シニアカウンセル、李小明弁護士及び単少芳弁護士等が率いる法律家チームのメンバーにより共同で設立された法律事務所です。台湾において「在中国台湾資本企業の台湾での株式上場」を促進する政策が打ち出されたことに伴い、上海律同衡法律事務所は、当事務所と連携して、上場会社又は証券引受業者の中国弁護士として、これまでに十数社の在中国台湾資本企業による台湾での株式上場案件を手掛けました。

今、中国案件グループのメンバーは100人を超えており、その多数は国内外の修士以上の専門学歴を有し、中国による台湾での投資及び中国への投資等に関する非常に豊富な実務経験を備えています。長年にわたり蓄積してきた豊富な経験とリソースに基づき、かつ、専門知識及び外国語能力を融合させ、クライアントに最高品質の法律サービスを提供しています。