理律法律事務所の経営理念


理律法律事務所は、「関懐」(Care,社会や人々に関心の目を向けること)、「服務」(Serve)、「卓越」(Excel)を価値の核心とし、優秀な人材を広く求め、次世代への経験の継承や新たな専門性の追求を重視するとともに、チームワークを発揮し、永続的な経営の実現を目指しています。

 

当事務所は創立以来、世界や人類全体に目を向け、特にグローバル化した共同体における人間としての尊厳の維持、経済の発展、福祉の向上を目指し、リーガルサービスを通じて人民の権利、社会福祉、産業経済及び科学技術の発展などに貢献すべく力を尽くしてまいりました。当事務所は、クライアントの合法的権益を重視し積極的に護るだけでなく、専門知識の蓄積、サービスの質の向上、更には、新たな価値観や新たな世界の創造に関しても高い目標を掲げ、「質が高く正しい仕事」をモットーに、さらなる高みを目指して、日々、誠心誠意、努力しております。さらに、当事務所は長年にわたり政府と産業、台湾と国際社会との架け橋となっており、当所弁護士の多くは政府機関の法律顧問を務めてきました。経済、社会の発展にかかわる数多くの重大な経済政策及び法案の随所に当事務所の叡智の結晶を見ることができ、憲法制度、司法改革及びその他公共分野においても、常に理律法律事務所の参与と貢献を見ることができます。

 

当事務所は、専門性の高いリーガルサービスの提供に努力するにとどまらず、社会に目を向けるという一貫した核心価値に基づいて、制度化された措置の構築により、人材とリソースを提供して、公益関連の仕事にも積極的に投入しています。当事務所のスタッフは長年に渡り国内外の大学において教鞭をとっており、また、1999年6月22日に「財団法人理律文教基金会」を設立して、継続的に法律人材の育成をサポートし、法治教育の更なる促進に努めています。当事務所は、社会奉仕活動への積極的な参加においても、常に先駆者として、社会に対する利益の還元に努めています。

 

当事務所のパートナーは、2008年に、当事務所の経営理念を以下のとおり確立し、全所員のために永続的な経営の実現へ向けたビジョンを描いています。
核心価値の維持 「関懐」(社会や人々に関心の目を向けること)、「服務」、「卓越」を価値の核心とし、また、プロとして模範となること、社会正義を追求することを目標とする。
社会奉仕の継続 人類及び環境に関心の目を向け、企業倫理を尊び、社会責任を果たし、政府の研究計画、公益事件、法律救助、公益のための寄付及び慈善活動を積極的に推進し参加する。
倫理規範の遵守 業務に従事し、リーガルサービスを提供する際、弁護士法、弁護士の倫理規則及び関連法令を遵守すること。
従業員の権益の重視 従業員の権益及び職場環境を重視し、適切な従業員待遇、福利厚生及び奨励措置を提供する。
グループ内の関係調和の重視 スタッフが尊重し合い、調和が取れている。また、チームワークを発揮し、リソースを共有して、クライアントに最良のサービスの提供に尽力する。
専門分業体制の徹底 担当事件の質を確保するため、専門分業体制を徹底する。
優秀人材の育成 優秀な人材を育成し、従業員の教育訓練を継続して進め、永続的な経営の実現に努める。
ナレッジマネジメントの確実実施 ナレッジマネジメントを確実に実施し、経験の伝承と情報の共有を強化して、革新的な発展に寄与する。