理律法律事務所の歩み


理律法律事務所の歴史は1940年代まで溯ることができます。当時、当事務所の二人の創立者のうちの一人である李澤民弁護士は、二名のアメリカ人弁護士と共に上海において弁護士業務に従事しておりました。同じ頃、もう一人の創立者である李潮年弁護士も上海において弁護士として活躍しておりました。二人の創立者は、ともに国際法務を専門として手腕を振るっていました。

 

1953年、李澤民弁護士が台北に事務所を構え、その後1965年に李潮年弁護士がこれに加わり、共同で事務所を主宰することとなりました。1970年、李澤民弁護士が永眠した後、李潮年弁護士は、当事務所の永続を祈念し、当事務所の中国語名を正式に「理律」と改めました。当時の所員は30名余りで、国際的な法律事務及び知的財産権関連法務を主な業務としていました。

 

当所の先人達が築いた基礎の上に、当事務所は今日の発展を成し遂げ、2015年に入った現在、既に50年目を迎え、今や台湾において最大規模を誇る法律事務所となりました。当事務所は、人的資源が豊富で、カバーする分野も多岐に渡っており、また、全方位的なサービスの提供を図り、クライアント及び社会に貢献しています。永続的経営と後の世代への経験の継承を考え、経営の効率化と競争力の向上を図るため、当事務所は、2004年に事務所組織の改革に着手しました。そして、改革が完了した当事務所は、2005年1月1日より、陳長文執行パートナーが所長と初代執行長(CEO)を兼任し、李光燾氏が首席シニアカウンセラーに就任しました。また、2008年には、陳長文執行パートナーは引き続き所長を兼任し、李念祖弁護士が第2代の執行長に就任することとなりました。そして、2009年1月1日には、李光燾首席シニアカウンセラーが勇退し、特任首席シニアカウンセラーに就任しました。その後、第2代から第4代の執行長を歴任した李念祖弁護士は、陳長文所長の指名で、2017年1月1日より副所長に就任し、また、李家慶弁護士が第5代の執行長に就任することとなりました。改革後も所員数が増加し続けており、また、カバーする分野もますます多岐に渡っています。今後も更に数十年来積み重ねてきた豊富な経験と専門知識に基づいて、クライアント及び社会に貢献するため努力を続けてまいります。

 

HISTORY

HISTORY

現在、理律は台湾で最大の法律事務所となっている。

李潮年弁護士が事務所を「理律」と命名。当時の所員数は20名余り。

李潮年弁護士が事務所に参加。

李澤民弁護士が台北市にて事務所を再開設。

当事務所の二人の創立者のうちの一人である李澤民弁護士は、二名のアメリカ人弁護士と共に上海において弁護士業務に従事しておりました。同じ頃、もう一人の創立者である李潮年弁護士も上海において弁護士として活躍しておりました。二人の創立者は、ともに国際法務を専門として手腕を振るっていました。